(例1)
1-1 | 1-2 | 1-3 |
---|---|---|
2-1 | 2-2 | 2-3 |
,1-1,1-2,1-3 ,2-1,2-2,2-3
CSVはテーブルになります。1行目がヘッダになります。
(例2)
カンマ | ダブルクォート |
---|---|
セルの中にカンマ,を表示 | セルの中にダブルクォート"を表示 |
,カンマ,ダブルクォート ,"セルの中にカンマ,を表示","セルの中にダブルクォート""を表示"
セル内にカンマを含めたい場合は値をダブルクォートで囲みます。また、ダブルクォートで囲んだセルにダブルクォートを表示したい場合はダブルクォートを2つ続けて記述します。
(例)
時間帯 | ジャンル | 教室 | 発表者(所属) | タイトル |
---|---|---|---|---|
受付(1階)/クローク(5階) | ||||
ジャンル | 教室 | 発表者(所属) | タイトル |
,時間帯{ROWS:3},ジャンル,教室,発表者(所属),タイトル ,,受付(1階)/クローク(5階){COLS:4|CENTER} ,,ジャンル,教室,発表者(所属),タイトル
縦に結合する場合は一番上のセルに「{ROWS:セル個数}」を追記します。
横に結合する場合は一番左のセルに「{COLS:セル個数}」を追記します。パイフを入れて{COLS:4|CENTER}とすると結合部分がセンター揃えになります。
1-1 | 1-2 | 1-3 |
---|---|---|
2-1 | 2-2 | 2-3 |
,{t},{CENTER|SIZE:300|CAPTION:参加費} ,1-1,1-2,1-3 ,2-1,2-2,2-3
表の直前上に「,{t},{CENTER|SIZE:300|CAPTION:参加費}」と追記します。