行を!ではじめると見出しになります。見出しは3レベルあります。
!!!大見出し !!中見出し !小見出し
シングルクォート2つで囲むと''イタリック''になります。 シングルクォート3つで囲むと'''ボールド'''になります。 これは==打ち消し線==です。 これは__下線__です。
シングルクォート2つで囲むとイタリックになります。←緑色ボールドに設定変更しています
シングルクォート3つで囲むとボールドになります。←赤色ボールドに設定変更しています
これは打ち消し線です。
これは下線です。←この機能は一時停止中です
""これは引用です。 ""これも引用です。
これは引用です。
これも引用です。
行を*ではじめるとリストになります。リストは*の個数に応じて3段階までネストすることができます。
*項目1-1 **項目2-1 **項目2-2 ***項目3-1 *項目1-2 **項目2-3
行を+ではじめると番号付きリストになります。
+番号付き項目1 ++番号付き項目1-1 +番号付き項目2 +番号付き項目3
行頭をスペースまたはタブではじめると整形済テキストとして扱われます。
これは整形済テキストです。 入力したとおりに表示されます。
例:文章の途中で改行{{br}}されます。
文章の途中で改行
されます。
行頭に----と書くと水平線になります。
----
行を//ではじめるとその行はコメントとみなされます。コメント行は一切出力されません。
//これはコメントになります。画面には出力されません。
Header、Footer、Menuという名前のページを作成するとそれぞれヘッダ、フッタ、サイドバーが表示されます。また、EditHelperというページを作成するとページの編集画面の下部にヘルプとして表示されます。